気になる女の子ができたら、相手にも自分のことを好きになってもらいたいですよね。
両想いになって付き合えたらいいなと、誰もが思うはず。
しかし、どうにかして好意を抱いてもらいたいところですが、好感度を上げる具体的な方法なんてイマイチよく分からないという男性も多いでしょう。

仲良くなっても、いつも友達止まり。これ以上どうすればいいの?
印象の良い行動や女心をくすぐる発言が自然と出来ていれば、誰だって苦労しませんが、何も意識せずに女の子のハートを射止めるのは至難の業というもの。
たまたま上手くいくこともありますが、やみくもにアピールしても毎回成功するとは限りませんよね。
そこで、着実に好感度を上げていくためには、しっかりと理にかなったノウハウを意識的に活用することが大切になってくるんです。
というわけで、今回は人の心と行動の研究に基づいた、心理学の恋愛テクニックについて解説していきますよ。
上手くいけば、恋愛対象として意識してもらえるようになります。

この記事を読めば、日常のコミュニケーションで使える好感度アップの方法を知ることができます。気になる女の子との距離を縮め、好きになってもらえる可能性をより高めることができますよ。
好感度を上げる恋愛心理テクニック14選
ここからは、心理学を応用した恋愛テクニック14個を一挙にご紹介します。
どれも簡単なテクニックなので、すぐにでも恋愛に活用できますよ。

行き当たりばったりのアピールはもうやめて、理にかなった方法で気になる女の子を振り向かせましょう。
三回会うまでに好印象を残せるかがポイント「スリーセット理論」

「初頭効果」と言って、人のイメージは第一印象が強く影響するとい言われていますが、「スリーセット理論」は三回のステップを踏んでイメージが確定するという理論。
初対面で第一印象が作られ、二回目にあった時に印象を確認、三回目にあった時には印象が確定されるという話なんです。
つまり、出会いから数えて三回会うまでに良い印象を与えられれば、その良いイメージを定着させることができるということ。
女の子に告白するなら三回目のデートが良いという話も、あながちウソではないんですよ。

ポイント
ポイントは、相手の女の子だけでなく、周りの人や動物にも優しいという印象を与えること。
誰だって優しい人を好きになるので、好きな相手に優しくするのは当たり前すぎて印象に残りません。
例えば、「犬や猫を可愛がっている」とか「親戚の子供と遊ぶのが好き」など、好きな相手以外にも愛情を向けていることをアピールするのが効果的です。
ただし、悪いイメージも三回会う内に定着してしまうので、ボロが出ないように注意が必要。
出会ってから三回のチャンスがあるので、相手の理想のタイプに近い印象を残せるように頑張ってみましょう。
何度も会ってるうちに好感度が上がる「単純接触効果」

例えば、通勤電車で毎日同じ車両に乗り合わせている話したことも無い相手に親しみを覚えることがあります。
そして、いつも見かけるその人が同じ電車に乗っていないだけで「どうしたんだろう?」と心配してしまったり…。
というように、知らず知らずの内にいつの間にか好意を抱いていることがあるんです。
これを心理学で「単純接触効果」と言い、人は全く興味が無かった相手でも、何度も接触を重ねているうちに好感度が増すということが分かっています。
別名「ザイアンス効果」とも呼ばれています。

そして、この効果を恋愛テクニックとして用いれば、好きな女の子との距離を縮めることもできます。
「単純接触効果」は、相手と関わりを増やすだけの簡単なことですが、上手く効果を狙う為には2つのポイントが肝心。
ポイント
一つ目は、会っている時間を増やすのではなく、会う回数を増やすことを意識すること。
二つ目は、直接会うだけでなく、電話やラインなどのコミュニケーションも接触に含まれるということ。
デートに例えるなら、一回のデートで長く楽しい時間を過ごすことよりも、そのデートに関わるコミュニケーションの数を多くすることも大切ということです。
直接会う回数も増やしながら、事前にデートプランの相談などのやり取りをマメに連絡し合ったりしましょう。
さらに、「当日が楽しみだね!」とか「今日はありがとう、また行こうね!」などと、会っていない時のコミュニケーションも増やしていけるとベストです。
ただし、相手の都合を考えずに頻繁に連絡したり、何度も会おうとするのは逆効果になるので注意してくださいね。
秘密を共有して好感度アップ!仲間意識が生まれる「カリギュラ効果」

「やっちゃダメだよ」と言われたことに対して、「ダメと言われたら、なおさらやってみたい」と思ってしまうのが人間の心理。
「絶対押すなよ!」って言われたら、なんだか押したくなりますよね。

この、禁止や制限を受けたことに対して「逆に、やりたくなる」という現象を、心理学では「カリギュラ効果」と言います。
実は「カリギュラ効果」を恋愛に活用することで、相手との間に仲間意識が芽生えたり、より親密な関係を築くことができるんですよ。
その方法は、気になる女の子と「他人には知られたくない秘密」を共有すること。
例えば、「誰にも言わないでね」と言って何かを相談したり、秘密を打ち明けてみましょう。
ポイント
ポイントは、他人の秘密ではなく自分の秘密を打ち明けること。また、悩み事や苦手な事など自分の弱点についての秘密を明かすのが効果的です。
他人には知られたくないレベルの秘密を聞いた女の子は「私を信頼してくれている」と感じ、好感度もアップ。
「誰かに話したいけど言えない」というカリギュラ効果によって仲間意識、絆が生まれます。
二人だけの秘密を共有することで、強く興味を持ってもらう為のきっかけになるんですよ。
もし何か悩み事ができたら「誰にも言わないで欲しいんだけどさ」の一言を忘れずに、気になる女の子に相談してみるといいかも。
同情させて相手の気を引く「アンダードッグ効果」

アンダードッグとは「負け犬」という意味の言葉。
「アンダードッグ効果」とは、困っていたり悩んでいる相手に対して、親切にしてあげたくなるという心理効果のことを言います。
この効果を恋愛テクニックとして活用すると、女の子に「守ってあげたい」という同情の気持ちを抱かせることが可能。
つまり、自分の弱い姿や悩んでいる姿を相手に見せて同情を誘い、女の子の気を引くことができるというわけ。
ただ、プライドが高い男性には難しいテクニックかも。

ポイント
思い切って、好きな女の子に悩み事や弱音を打ち明けてみること。
カリギュラ効果と合わせて両方の効果を狙うのもいいでしょう。
上手く相手の母性本能をくすぐって情を引き出すことができれば、今までよりも意識してもらえるようになるかもしれません。
よほど嫌われていない限り、親身に話を聞いてアドバイスをくれるでしょう。
自分の弱い姿を女の子に晒した時に、相手に「助けてあげたい」とか「力になりたい」「放っておけない」という情が芽生えたら成功です。
ただし、ただ弱いだけの「本当の負け犬」のような男性が恋愛対象としてモテることは無いので注意。
いつも男らしい男性が弱っている姿を見せた時にこそ、女の子は「守ってあげたい」と感じるものですよ。
好意のお返しで女の子との距離を縮める「返報性の原理」

人は、他人から受けた恩や好意に対して、相手にも同じだけのお返しをしようという気持ちが生まれます。
もし誕生日にプレゼントをもらったら、その相手の誕生日には「お返しのプレゼントを贈ろう」と考えますよね。
つまり、誰かに好意を向ければ、その相手からも好意が返ってくるということ。
この現象のことを「返報性の原理(好意の返報性)」と言います。
「返報性の原理」を恋愛テクニックとして使うことで、好きな相手との距離を縮めることが可能になってくるんです。
恋愛テクニックとしての効果を得るためには、相手に好意を伝えるうえでのポイントが2つあります。
ポイント
一つ目は、相手が返せるくらいの好意をさりげなく伝えること。
二つ目は、ストレートすぎる好意は逆効果になる場合もあるということ。
例えば、相手を名前で呼んだり、相手の話に関心を持って耳を傾けるなど、好意をさりげなく態度で示します。
笑顔で接して、相手を褒めたり、好意を示すときは相手が難なく返せる程度の好意に留めておくことを意識しましょう。
「好きです!」という直球すぎる好意や、重みのある恩を相手に与えてしまうと、返せないほどの好意の重さを感じさせることになるので注意が必要です。
好意を返せないことに罪悪感を抱かせて、接触を避けられてしまっては元も子もありませんからね。
まさに、「好き」と言わずに好きになってもらうテクニックなんです。

意中の女の子に向けた好意が、相手からも返ってくるかどうかを意識しながら日々積み重ねていきましょう。
気付かぬうちに親切にした相手への好感度が上がる「認知的不協和理論」

人は、自分の気持ちと行動が矛盾している状態に違和感を感じる生き物。
矛盾した行動の違和感を解消するために、自分に都合の良いように変換して認識するという理論を「認知的不協和理論」と言います。
例えば、「痩せたいのに食後のデザートがやめられない」という状態の時。
頭の中では「甘い物を食べると太る」と理解しているのに、理解に反して「甘い物を食べる」という矛盾した行動をとっていることになります。
この、気持ちと行動が一貫せずに矛盾した状態を「認知的不協和」と言い、そのような行動を続けると、人は違和感や不快感を抱くようになるんです。
そうなると「我慢するとストレスで余計に太る」とか「甘い物好きで痩せてる人もいるし」などと、不協和な状態を解消するために、自分にとって都合の良い考えをするようになるというわけなんですよ。
この「認知的不協和理論」を恋愛に応用すると、全く意識されていたなかった相手に自分を意識してもらえるようになるんですよ。
ポイント
恋愛テクとして活用するポイントは、「好きな相手」にしかしないような事をしてもらい「認知的不協和」を作り出すことにあります。
「本当なら好きな人にしかしないことなのに…」という行動をとってもらうよう仕向けるんです。
最初は、相手の負担にならないような頼み事をするところから始めてみましょう。
「ちょっとペン貸して」とか「お土産買ってきて」などの簡単なお願いで大丈夫です。
人は誰もが、好きな人に対しては他の人よりも親切に接するので、「貸して」と言われれば快く貸して、旅行に行けばお土産も買ってきてくれるものですよね。
しかし、恋愛対象として見ていない相手に親切にすると「好きな人にしてあげたいことを、好きじゃない人にしている」という認知不協和が生まれることになるんです。
この矛盾した状態を解消するために「好きな相手だから、好きな人にしかしないことをしているんだ」と変換してとらえる心理が働きます。
つまり、何度も頼み事をきいてあげている内に「好きな相手」という認識に変化しやすいというわけなんです。
さらに、「頼み事」という接触を何度も重ねている内に、「単純接触効果」も作用して相手との距離が縮まる可能性も高くなりますよ。
気になる女の子がいるなら、何か頼み事をしてみましょう。
ギャップを見せて好感度を上げる「ゲインロス効果」

恋愛では、相手のギャップのある姿に惹かれて好きになることがありますよね。
クールそうに見える女の子が甘えてきたり、仕事は完璧にこなすのに天然なところがある女の子など、ギャップにときめいたことがある男性も多いのでは。
「ゲインロス効果」とは、ネガティブな面を感じた後にポジティブな面を感じると、本来の印象よりも格段に良い印象になるというもの。
つまり、得るもの(ゲイン)と失うもの(ロス)の差が大きいほど、印象に残るという仕組みなんです。
ポイント
ポイントは、周りからの印象とは対照的なポジティブな一面をみせること。
自分へのイメージとは違う部分を垣間見せることで、相手はそのギャップを魅力的だと感じることでしょう。
優しいと思われている人が優しいことをするよりも、不良のヤンキーが捨て猫を拾って世話してる方がより優しく映るものです。
例えば「チャラくて楽しい人」というイメージを持たれているなら、何かに熱中している真剣な様子を見せたりしてみましょう。
自分に対する周囲の印象をリサーチしてギャップを上手く演出することができれば、より好感度をアップさせることが可能になりますよ。
第三者から情報で好感度を上げる「ウインザー効果」

「ウインザー効果」とは、本人から直接聞いた話よりも、第三者から聞いた話の方が信憑性があるように感じるという現象のこと。
極端な話、自分で「俺、かっこいいんだぜ」とアピールするよりも、第三者から「〇〇君てかっこいいよね!」と伝わった方が信頼できる情報として伝わりやすいんです。
つまり、好きな女の子に自力でアピールするよりも、友達などを介して魅力を伝えてもらうことで、自分への評価をより高めることが可能になるというわけ。
まずは信頼できる友達に協力をお願いして、自分の印象が良くなるような話を相手の女の子に伝えてもらいましょう。
ポイント
ポイントは、長所や魅力的な部分をさりげなく褒めるようにして伝えてもらうこと。もちろん、必ずポジティブな内容であることが重要です。
第三者の評価が判断に大きな影響を及ぼすという「ウインザー効果」を上手に活用して、好きな女の子からの評価をアップさせましょう。
恋敵の登場で気を引く「嫉妬のストラテジー」

嫉妬のストラテジーとは「他の誰かに取られてしまうかも」という焦りや危機感によって恋心を抱かせるテクニック。
例えば、お互い好意を抱いているのに恋愛関係になるにはまだ決定打に欠けるような時。
相手の女の子にジェラシーを感じさせることで、恋愛に発展しやすくなるんですよ。
友人に協力をお願いして「〇〇君って、実はモテるんだよ」と、気になる女の子に対してさりげなく伝えてもらいましょう。
ポイント
このテクニックのポイントは、友人などを介して「他の異性が狙っている」というライバルの存在を意識させること。
「気になっている相手が他の人と付き合ってしまうかもしれない」という焦りから、相手の方から積極的にアピールしてくれるようになったら成功です。
ただし、はなから何とも思われていない場合は効果が無いので、ある程度は関係が親密で好感度が高いことが成功条件になってくるでしょう。
動きを真似て好感度をアップさせる「ミラーリング」

人は自分と似た相手に親近感を覚えるという心理を応用した恋愛テクニックが「ミラーリング」。
方法は名称のとおり、鏡の様に相手の動きの真似をするだけの簡単なこと。
例えば、相手が水を飲んだら水を飲み、笑ったら自分も笑う、相手が足を組んだら自分も真似をする。
自然と「気が合うかも」と感じさせるように、相手の言葉や表情、仕草や姿勢などを真似していきます。
ポイント
ポイントは、さりげなく真似をすることで、完全コピーしようとしてやりすぎないこと。全ての動作をきっちり真似る必要はありません。
ただし、あからさまにやりすぎると、不自然で不気味に感じてしまうので注意しましょう。
真似をしている内に、相手の女の子は無意識に共通点を見つけて親近感を持つようになります。
動きを合わせることで「味方」という認識になり、自然と「気が合う」と思うようになるんですよ。
簡単な割に、思った以上の効果を発揮することがありますよ。

食事するだけで好感度が上がる「ランチョンテクニック」

人は誰だって、美味しい物を食べていると幸せな気分になりますよね。
「ランチョンテクニック」とは、美味しい物を食べながら女の子と接すると好感度が上がるという、恋愛における心理テクニック。
方法も簡単。せっかく女の子とデートするなら、美味しい物を食べに行きましょう。
ポイント
ポイントは、料理に対する満足度が高いほど、過ごした相手への満足度も高まるということ。
一緒に過ごす時間の中で美味しい物を食べて、その幸せな気持ちを共有している相手に好意を持つのは自然なことです。
好きな食べ物を聞き出して、ランチやディナーに誘ってみましょう。

「スリーセット理論」や「ミラーリング」など、他の恋愛テクニックと組み合わせれば、より好感度アップが期待できますね。
ネガティブな話を聞いてあげて好意を抱かせる「カタルシス効果」

「カタルシス効果」とは、自分のネガティブな感情を引き出してくれた相手に好意を抱くという人の心理作用のことを言います。
例えば「女友達に悩み事を相談をしている内にその子のことを好きになってしまった」というのはよくある話ですよね。
この効果を恋愛に応用することで、気になる女の子に好意を抱かせることも可能になるんです。
ただし、相手の心の内に秘めた悩みや愚痴を引き出すには、心を開いてもらっていることが前提。
「この人になら打ち明けてもいいかな」と思ってもらうために、3つのポイントを押さえて話を引き出しましょう。
ポイント
一つ目は、相手よりも先に自己開示すること。
二つ目は、聞き上手になること。
三つ目は、相手の話を否定しないこと。
まずは自分の悩みや愚痴の話をして共感してもらい、相手も話がしやすい雰囲気を作りましょう。
相手の話になったら、心に秘めた悩みや愚痴をさらけ出してくれるように聞き役に徹します。
変にアドバイスをしたり否定せずに、相手の気持ちを肯定してあげること。
上手くいけば、相手の女の子にとって特別な存在になることができるはずです。
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話の内容よりも態度で好感度を高める「メラビアンの法則」

人のイメージの良し悪しは、会話の内容だけで決まるわけではありません。
話の内容も大切ですが、話をする時の表情や仕草だったり、声のトーンや話し方によって相手に与える印象が大きく変化するんです。
「メラビアンの法則」とは、コミュニケーションの中で無意識に重視する情報の割合は、表情や仕草などの「視覚情報」が55%、声のトーンや話す速度などの「聴覚情報」が38%、話の内容自体はたったの7%であるというもの。
つまり、第一印象が決まる初対面の時などは、話の中身よりも態度によって好感度を上げようとする方が効果的だということになります。
ポイント
ポイントは、普段よりも少しオーバーなリアクションで表情豊かに話すこと。同じ話でも、笑顔や身振りの有無などで大きくイメージに差がつきます。
気になる女の子と話すときには、態度にも注意を払うようにしましょう。
最高の状態で終われば好感度も高い「ピークエンドの法則」

「終わり良ければ総て良し」という言葉があるように、物事の最後にピークを迎えることで、より強く印象に残るというのが「ピークエンドの法則」です。
例えば、どんなに楽しいデートをしていても別れ際にケンカをしてしまったら、その一日が台無しになってしまいますよね。
逆に、最初は気まずい雰囲気でも最後の最後でサプライズをして相手を喜ばせることができたら、とても良い思い出として記憶に残るはず。
ポイント
デートを成功させて好感度をアップするポイントは、デートの終盤にピークを迎えることにあります。
「今日はすごく楽しかったよ」と感謝を伝えるのも良し、サプライズでプレゼントを渡したり、脈がありそうなら告白して「好き」という気持ちを伝えるのも良いでしょう。
好きな女の子とのデートプランを考える時は、どんな終わり方を演出するのか事前によく考えておきましょうね。
まとめ
今回ご紹介した恋愛心理テクニックは、気になる女の子や片思いの相手からの好感度を上げる有効な手段になります。
心理学的に立証された理論や法則を恋の駆け引きに利用すれば、相手の心を動かして惚れさせることも夢では無いかもしれませんよ。
一つずつ実践してコツを掴んでいけば、複数のテクニックを織り交ぜながら対象の女の子に上手くアプローチすることもできるようになるでしょう。
身に付くまでは実践あるのみ!

日常の様々なシーンでさりげなく恋愛心理テクニックを使って、好感度アップを目指しましょう。
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